平成14年度 介護教室のご案内
鹿児島臨床スポーツリハビリテーション研究会
鹿児島手の外科リハビリテーション研究会
嚥下教室開催のお知らせ
第5回大隅地区摂食・嚥下れんらく会 NEW
第12回恒心会院内看護研究発表会
医療法人恒心会では今年度も介護教室を開催いたします。介護について困ってらっしゃる方、関心のある方ならどなたでも結構です。専門職のスタッフと一緒に学びましょう!
毎月第4土曜日午後2時から3時30分まで小倉記念病院2階研修ホールで実施します。今年度は以下のテーマで実施予定となっています。筆記用具持参でご参加ください。
5月25日 病気と健康について (看護師)
6月22日 食事と栄養 (管理栄養士)
7月27日 摂食・嚥下について (言語聴覚士)
8月24日 痴呆について (看護師)
9月28日 服薬について (薬剤師)
10月26日 制度をうまく活用しましょう (ソーシャルワーカー)
11月30日 急変時の対応 (看護師)
12月 お休み
1月25日 介護の基本 (介護福祉士)
2月22日 リハビリの1・2・3 (理学療法士)
3月22日 まとめ (看護師・ソーシャルワーカー)
本研究会は、当法人理学療法部門を含めた数施設を中心として開催されている会です。
本研究会の目的は、スポーツ外傷にとどまらず一般の関節障害などの機能障害を
基礎から学び、傷害に対する評価および治療、コンディショニング作りを研究することです。
参加者は医師、大学教官、PT、トレーナー、学生など多岐にわたり、研究会の
レベル向上に努めています。また、参加者は毎回100名前後にまで増大しています。
本会は年2回(鹿児島医療福祉専門学校、鹿屋体育大学)開催され、
その内容は講演、講義、口述発表を中心に行っており、自由に討議するセッションも設け、
積極的な意見交換を行っています。今後は生涯スポーツ、身障者スポーツにも目を向け、
積極的に活動していく予定です。
*本年度第2回は鹿屋体育大学で12月1日開催予定で、
テーマは「スポーツ選手のメディカルチェック」です。 
 
本研究会は、当法人作業療法部門を中心として、他施設のご協力を頂き
本年度発足し た会です。本研究会の目的は、手の外傷、上肢の切断、麻痺などにより
手の機能障害をきたした患者様に対して適切な評価を行い、特に手術後の
リハビリテーションや機能回復訓練の方法をより専門的に研究することです。
参加者は医師、PT、OT、看護婦、福祉関係者など幅広く募集しており、
内容の濃い研究会を目指しています。
今後は症例検討、セミナー、講演などを行う予定です。
*第一回が9月29日に開催され、90名程度の参加がありました。
 
嚥下教室に参加しませんか?

当法人では小倉リハビリテーション病院を中心にして、
嚥下チームを結成して法人全体で嚥下障害の治療に
取り組んでおります。
今回、嚥下障害に関してお困りのご家族や他施設の職員の
方々を対象にした嚥下教室を、以下のような日程で開催することに
なりました。
どなたでも参加は自由ですので、お気軽にお越しください。

場所 恒心会 小倉記念病院 2階 研修ホール
時間 午後2時より
担当 小倉リハビリテーション病院 リハビリテーション部
  言語聴覚士 江頭、田中
第1回 2001年7月26日(木)
   嚥下障害って何?  
    実際に食材を食べる事で、嚥下障害がどんなものか等を学んでいきます。

第2回 2001年9月27日(木)
   うまく飲み込むためには・・・?
    食事をする時の姿勢など、注意するべきポイントを学びます。

第3回 2001年11月22日(木)
   どんなリハビリがあるの?
    食べ物を使わない訓練の方法、どのような道具を用いれば良いかなどを、
    実物を用いて学びます。

第4回 2002年1月24日(木)
   こんな工夫で食べやすくなる!Part1(リハの観点から)
    食器・スプーンの案内や、摂食に適した姿勢が作りにくい方への対応などを
    デモンストレーションを交えながら学びます。
第5回 2002年3月28日(木)
   こんな工夫で食べやすくなる!Part2(食材の観点から)
増粘剤や嚥下補助食品の案内、食べやすいゼリーの作り方などを栄養士が説明します。

 謹啓 春暖の候、皆様方にはますますご健勝のことと存じます。
さて、この度下記の要領で第5回大隅地区摂食・嚥下れんらく会を開催いたします。
つきましては、摂食・嚥下に関する演題を募集いたします。摂食・嚥下に関わって
おられる医師、歯科医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、
歯科衛生士、栄養士、その他保健医療福祉等関係者の方々からの申し込みを
お待ち致しております。皆様の日頃の臨床・研究結果の発表の場として是非
ご利用ください。皆様の多数の演題応募とご出席をよろしくお願いいたします。
 
日  時 平成14年7月12日(金) 午後7時より
場  所 小倉リハビリテーション病院 2階 研修ホール
一般演題 1題10分(発表6分 質疑4分) 
  演題発表は、スライド、パワーポイントによるスライドショー、ビデオの3種類です。スライドは単写とし、20枚以内とします。ビデオはVHSでお願いします。※これまでに発表された内容、院内での勉強会、研究会等で報告された症例報告等、摂食・嚥下に関するものであればなんでも結構です。
応募方法 発表者名、所属施設名、演題名、ご連絡先(電話番号、E-Mail)をご記入の上、FAXまたは郵送にて、事務局までご応募ください。
 
申込締切 平成14年5月31日(金)
勉強会    呼吸器への理解と肺理学療法の実際 
事務局 :医療法人 恒心会 s
小倉リハビリテーション病院 言語聴覚室
事務局代表 言語聴覚士 江頭 律子

〒893−0023 鹿児島県鹿屋市笠之原町7318−1
TEL:0994−31−1218  
FAX:0994−40−2300



当法人におきましては、毎年各部門毎に看護研究の担当者を決めて、
一つのテーマについてリサーチを行い、邦人内の研究発表会において
その成果を報告し日常の臨床活動に役立てています。

第12回恒心会院内看護研究発表会は去る平成13年7月21日(土)に
小倉記念病院研修ホールにおいて開催されました。
発表内容は以下の通りで、活発な質疑が行われ盛況のうちに終了致しました。

研究発表)

演題1  要介護度別の心身状況の実態調査
        〜要介護度別訪問調査表に基づいて〜
      発表  ヴィラかのや2階養療棟  谷脇涼子

演題2  通所リハビリテーションにおける効果的情報の共有化
        〜「連絡帳」の改善を試みて〜
      発表  小倉リハビリテーション病院通所リハ  林田千鶴

演題3  リハビリテーション病棟における更衣効果
        〜アンケート・聞き取り調査より〜
      発表  小倉リハビリテーション病院2階病棟  小竹久美

演題4  病棟リハビリテーションの充実
        〜病棟リハビリテーション状況チェック表の改善を試みて〜
      発表  小倉リハビリテーション病院3階  原田智子

演題5  上部消化管内視鏡検査施行前後のイメージの変化
        〜生活習慣病検診者への質問調査より〜
      発表  小倉記念病院外来  塗木良幸

演題6  急性期病棟での回診に関する検討
        〜質問紙を用いて〜
      発表  小倉記念病院2階病棟  小島喜代子

演題7  看護記録の開示に向けての取り組み
        〜看護婦への質問調査と記録の実績分析より〜
      発表  小倉記念病院3階病棟  綜村はるみ

演題8  脳血管障害をもつ患者の更衣に関する退院直前と退院3ヶ月後の
      FIMの検討
        〜性別・同居者の有無・退院後の通院状況より〜
      発表  小倉リハビリテーション病院外来  半渡美子


特別講演  「看護研究における統計検定について」 
      鹿児島大学医学部保健学科教授  堤 由美子先生